中国語

・先生によってクラスの雰囲気は様々。難易度は簡単だが口頭試験もあり。今後は中国も成長しているので将来性はありそう。

・自分は中国語を専攻していた。言語教科が好きではない人にはそこまでオススメしない。テスト範囲も広く、暗記が苦手な人にはテスト勉強が超苦痛。でも、テストの難易度はかなり低い。こんなに沢山頭に詰め込んだのに、問題の難易度低くない？とギャップにショックを受けるくらい。中には好きという人もほんの少しいたけど、基本点取るための勉強だから楽しさを感じない。長崎大学はフランス語が1番当たりとの評判。ドイツ語はきつすぎるのでやめておいた方がいい。

・中国語検定が簡単なので、検定とって残りの授業を履修しないという人もいる。

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ドイツ語

・ドイツ語。先生にもよりますが、私の担当だった若い女の先生はとても優しかったです！雰囲気もよく、テストも勉強しといてね〜って言われた範囲からしか出なかったです！テスト対策のしやすさの点では良いと思いますが、ドイツ語の文法を覚えるのは一苦労しました〜💦

・ドイツ語は簡単。日常の初歩的会話ができるようになる。

・ドイツ語でした(;´д｀)韓国語は人気過ぎて抽選だとオリエンテーションで言われたのではじめから諦めてしまい、ドイツ語をとりましたが…。授業で、学生と教授のやり取りが全くないのでつまらなくて…(ただテキストを進めていくだけなんです。)そこまで難しくは感じませんでしたが、楽しくなくて、終わったらすべて忘れてしまいました。ごめんなさい！ネガティブコメント…。ちなみに、教育学部の音楽科の人達は大抵ドイツ語を選択しています。芸術活動に興味のある人は目的もってできそうですね。

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韓国語　
難易度：中ぐらい
・分かりやすく、楽しかった。ハングルを読めるようになり、とても役に立っている。多文化を学ぶことで視野が広がった。

・韓国語の友達、めちゃめちゃ！楽しそうでした。だから友達の宿題プリントみながら私も真似して書いたりしてました！韓流ファンでなくても、土日に韓国に遊びに行きたいという友達も多くて、実際に現実的だから、みんなやる気も出るのでしょう。

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フランス語

・長大の中でフランス語選択の人は勝ち組と言われている。授業がめちゃくちゃ楽な様子。

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